英語教師(仮)の英文法

中高英語と特別支援の免許取得を目指している僕が中学生から高校生までの英文法基礎を学年別のレベルで解説するブログです。たまに自分の病気(紫斑病性腎炎)についても書きます。

〜be able to〜【中学2年生向け】【英文法基礎】

どーもこんにちは。先生です

 
このブログは中学生、高校生に向けた

英文法解説ブログです。

 

このブログ最大の特徴は、

学生時代に成績最低だった

僕が解説をするため、

皆さんの「わからない」が

よくわかるというところです。

 

学生時代の僕が見て

わかりやすい!

と思うブログを書くようにしています

 

どうぞこのブログで英文法の知識を

身につけていってください。

 

とりあえず中学校までの英文法の

知識を身につけたいという方は

こちらの参考書がおすすめです。

 

 

 

今日はbe abel toについて解説していきます!

 

構成

それでは今日も一緒に勉強していきましょう!

 

①be abel toとは

mustとhave to

willとbe going to

のように似た表現がありますが、

 

canにもbe able toという似た表現があります。

 

be able toは「〜することができる」

という意味を表します。

 

例として、

I am able to play tennis from morning till night.

(私は朝から晩でテニスをすることができる)

 

be able toは「実際にしたことがある時」など

その行動などに証拠がある時に使います。

 

実際僕は、

中学時代の夏休みに毎日朝から晩まで

ご飯を食べずにテニスをしていたので、

25日間で15キロ痩せました

 

このように証拠がある時に、

be able to は使えます。

 

 

②canとの違い

canは証拠がなくてもいい。

be able toは証拠が必要。

という違いがあります。

 

今回はこれで終わりです。

最後まで見ていただきありがとうございました